令和7年度

SCC7年度 Day7

令和8年1月18日(日)、スタートアップ創出シティカレッジ(SCC)の令和7年度第7回講座が開催されました。
年明け初の講座となった今回は、三原市出身の起業家と実践的マーケターをお迎えし、リアルなビジネスの現場から直接学ぶ刺激的な一日となりました。最終発表まで残すところあと2回、受講生たちの熱量もいちだんと高まっています。

午前中は、三原市出身の起業家・村上航太氏による講義。テーマパークのIR情報を活用した事業構想の目の付け所や、近未来のトレンドを先読みする手法など、投資家目線ならではの鋭い視点が随所に光りました。普段は見落としがちな公開情報の中にビジネスチャンスを見出す発想は、受講生たちに大きな驚きとヒントを与えてくれました。地元出身の先輩起業家の言葉は、受講生の背中を力強く後押しします。

午後は、EO Setouchi所属の野田泰平氏によるマーケティング戦略実践法の講義。野田氏は1つ9,000円という高価な石鹸を販売する会社を経営されており、価格設定や顧客への価値伝達の仕組みを自社事例で解説してくださいました。「なぜそれだけの価値があるのか」を言語化して伝える力の重要性を、受講生たちは身をもって体感しました。高価格でも選ばれ続ける商品づくりの本質が、鮮やかに浮かび上がった講義でした。

最後はメンタリング。野田氏にもそのまま参加いただき、受講生一人ひとりの事業構想に多くの具体的なコメントをいただきました。実践者ならではの率直な言葉は、受講生たちの背中を力強く押してくれました。

関連記事

TOP